どうでもいいけど記録

 

バイト中、

翔ちゃんは最近活字だけの本も読むらしい。どんなの読むのかな?って考えてたら、

プリンスたちの好きそうな?似合いそうな?小説がたくさん思い浮かんだので、記録しとく。

私にしか意味が分からない上にすごくどうでもいいのでこっそり。

 

読書好きだけど、偏った種類の本しか読まない気がするから、

作家は村上春樹1人で考えてみた。

 

これがするする思いついて楽しかった。

 

(思いついた順)

 

翔ちゃん

『バースデイ・ガール』!!

20歳の誕生日は何か特別なことが起きる?みたいな話。

・・・

最後に主人公がお願いしたのがなんなのか、いくら考えてもしっくりくる答えが浮かばない。

手がかりは、主人公の人生に役に立ってるってことだけ。

ぜんぜん分からない。

 翔ちゃんだったらどう思うんだろう??

「お金持ちになりたい!」とか、「恋人がほしい!」とかではないと思う。

だいたい、この主人公は、何か欲しいとか、したいとか、そういう素振りを少しも見せてないし。。

ここでどう思うかが人によって違うのが面白いんだけど。。

翔ちゃんも分かんないかもね。

 

 

 

なっちゃん

『緑色の獣』!!

心が大人になり切れないままの主婦が、イマジナリーフレンドとさよならする話。

・・・

なっちゃんって絶対イマジナリーフレンドいたよね!!!

すごく小さい頃は、私もいたよ。

風が吹いて落ち葉が地面をカサカサ移動したり、ビニール袋が飛んでったり、

そういう時に風の妖精?みたいな、風のお化け?みたいな、もう名前忘れたけど、男の子だった。

その子のしわざだ!って喜んでたな。。

コネティカットのひょこひょこおじさん』みたいな、リアルな人間じゃなかったけど。

 気になっていろいろ読んだところ、イマジナリーフレンドって、小さい子にはよくあることで、けっこうな確率でいるらしい。

調査では、大学生になっても、イマジナリーフレンドがいた人も。

ただそこにいるだけなら、ぜんぜん害はなくて、1人のときだけ見えるとか、そんなかんじ。

 でも、ちょっと怖いことに解離性障害になった人の半分くらいが、小さい頃(今も)イマジナリーフレンドがいたらしい。

想像力豊か過ぎて幻聴幻視とか、たまったもんじゃないですね。。

私もきをつけよう。。

 何が言いたいかというと、

なっちゃんって、二重人格だったってことは、解離性障害じゃん。

つまり、イマジナリーフレンドがいた確率は凄く高い!!

一人っ子だし!!

 でも、緑色の獣に対する主人公の仕打ちがひどすぎる!って言いそうだ。

私もそう思うけど。

あの獣可愛いすぎるんだ。

「わたつはあややしいいもんじゃないいですよ、。

けつこんしててください。」

って。

 

 

 

 音也

 『神の子どもたちはみな踊る』!!

新興宗教(エホバのっぽい)の勧誘で母親に連れまわされてた男の子が、父親を捜して野球場にたどり着いてどうでもよくなってカエルダンスをする話。

 ・・・

 これしかない!!

音也にぴったりだ!!

 

 

 

レン様

めくらやなぎと眠る女

よくわかんないけど雰囲気がエロい。まったく意味が分からないけどロマンチック?な話。

・・・

私には全く理解できない話なんだけど、村上さん自身はすごく気に入って、ノルウェイの森を書きました。

ほんとに意味不明。

いくら考えても分からない。

でもレン様ならわかるんじゃないかな。

実は普通の感性の人には到底理解できないエロティックな隠語がたくさん隠れてるとか?なのかな。。

レン様はノルウェイの森も好きそう。

 

 

 

トキヤ

『4月のある晴れた日に100%の女の子に出会うことについて』

タイトル通りの内容。わりと平凡な話。

・・・

タイトルがトキヤっぽい!!

美人でもないし、性格も分からないし、今まであったこともないのに一目ぼれ?運命の人です?

ってどういうこと??

ぜんぜんわからない。。

しかも通り過ぎるだけ。

声をかけもしない。

これは女の人にはわからないんじゃないかと思う。

男の人はこれ好きな人多い気がする。

トキヤが好きかはわからない。

「何が面白いのですか?こんなもの。」

とか言われちゃうかもしれない。。

 

 

 

セシル

カンガルー日和

お腹の袋に子供を入れてないなんて、あれはカンガルーとは言えないわ。

じゃあ、あれは一体何者なんだい?

ぴょこぴょこ飛び回るカンガルーではないがカンガルーに似た未熟な生物たちを眺めながら、僕と彼女は~

みたいな話。てきとうだけど。

・・・

カンガルーって可愛いからセシルっぽい!!

これも私にはどこが面白いのか分からないけど、ファンが多い作品ですね。

だいたい、袋に入ってないのは、「こどものカンガルー」でいいじゃないか。

袋に入ってても入ってなくてもカンガルーに違いないよ。

と思ってしまう。

セシルならまじめに、

「では、お腹の袋を持たないオスは、カンガルーではないということですか?」

「カンガルーのオスは交尾をすると死ぬのですか?カマキリと同じですね。」

とか言いそう。

そうなんだよね。

オスはどうなるんだ。

交尾しても死なないでしょ。

 

 

 

まあ様

『タクシーの中の吸血鬼』

タイトル通り。

Wikipedia引用)

「僕」は渋滞した道路上でタクシーの車内にとじこめられていた。何か楽しいことを考えようとしたが、禁煙の三日めときているので何ひとつ思いつけない。仕方ないから「僕」はずっと女の子の洋服を脱がせる順序を考えていた。

「ねえお客さん」と突然運転手が言った。「吸血鬼って本当にいると思います?」

わからないと答えると、運転手は「わからないじゃこまるので、信じるか信じないか、どちらかにして下さい」と迫った。そして「信念というのはもっと崇高なもんです。山があると思えば山がある、山がないと思えば山はない」とドノヴァンの古い唄[1]みたいなことを言った。

話はそれから進み、運転手は吸血鬼の存在を実証できると言った。

だって私が吸血鬼だから。

いつから吸血鬼なのかと尋ねると、ミュンヘン・オリンピックの年からだという。

「時よ止まれ。君は美しい」[2]と「僕」は言った。

・・・

なんとなく。

けっこう面白い話だった。

最後はちょっとぞっとした。

こういうユーモアのセンス好き。

地味にいい作品。

まあ様はブラシャがすごく似合ってたし、なんとなく。